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by Feng_fu カテゴリ
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米國大聯盟に名を連ねる選手ばかりではなった。互いに自國の聯盟戰の選手が中心だ。それでもこの世職野球總決戰は激戰というに相應しい素晴らしい試合であった。 日本は初回に古巴(Cuba)先發の羅麥洛(Romero)、2番手の歐德林(Odelin)の亂調から待望というには大きい4點を擧げた。しかし、日本先發の松坂大輔もすぐ後の古巴先頭打者の派瑞特(Paret)に左翼へ先頭打者本壘打を獻上してしまう。 その後古巴3番手の岡薩雷斯,諾(Gonzalez,N)、松坂が要所を締め兩者睨み合いの樣相となった。 試合が動いたのは5回だった。この回先頭の3番鈴木一朗が鮮やかな二壘打を放ち好機を作ると續く松中信彦が右翼前に安打でそれを廣げる。ここで、古巴は岡薩雷斯,諾を諦め佩多羅索(Pedroso)に交代するが多村仁の三壘内野安打で追加點。里崎智也の犧打で二、三壘とした所で、佩多羅索から帕爾馬(Palma)へ交代。古巴は勝利への執念を見せる。しかしそれも實らず、7番に入った小笠原道大が犧飛を左翼へ飛ばし松中が生還。この回2點を上げ日本は試合を優位に進める。 その優位を不動の物とする爲に王貞治監督が選擇したのは松坂から世界最深潛水艦・渡邊俊介に交替をすることだった。今日の松坂は球威こそあれ、制球が定まらず古巴打線に照準を合わされつつあった。正に英斷だ。その渡邊は地上5糎から投じる球を自在に操り古巴打線を翻弄する。松坂の150km/h超の直球との差、最大約40。明らかに戸惑っていた。 しかし古巴は世界に「紅色雷電」と恐れられた數々の實績、日本の綻びを見逃さなかった。3番庫瑞爾(Gourriel)のなんでもないゴロを遊撃名手・川﨑宗則が落球。そこから波瑞羅(Borrero)が三遊閒の鋭い安打を浴びせ、續く塞佩達(Cepeda)が二壘打で得點。更に烏爾提亞(Urrutia)が中堅前適時打で加點し3點目を叩き出す。6對3となった試合はまだまだ豫斷を許さない。 そんな思いが選手にもあったのか、7回も川﨑が落球し出壘させてしまう。無死一壘で反撃機を迎えたが、渡邊が併殺打に仕留めるたのだが、今度はその渡邊が一壘ゴロの處理に失敗。自らリズムを崩してしまう。これも安歴基の一朗への飛球でどうにか古巴打線を無得點に抑える。日本は徐々に最強軍團・古巴の壓力を感じ始める。 一方、古巴5番手投手の帕爾馬は5回中途は兔も角それ以降は好救援。主導權は古巴へいきそうな氣配だ。 8回裏、三番の庫瑞爾の内野安打で先頭打者が出壘。ここで渡邊が降板し藤田宗一送り出すがこれが裏目に出てしまう。波瑞羅は凡退させたが、塞佩達に左翼へ痛恨の2點本壘打を被彈。1點差に詰め寄られた所で王監督は、日本最後の砦・大塚晶則を投入し鎭火に全力を注ぐ。大塚は王監督の期待に應え後續を斷ち、大聯盟の意地を見せ付けた。 そして最終回。追いすがる古巴、詰められる日本。先頭の途中から9番に入っていた金城が内野安打で出壘、しかし川﨑の犧打で三壘手・安歴基斯(Enriquez)のすばやい反應と判斷で二壘封殺されてしまう。しかし日本は自慢の強駿野球で古巴を突き放しにかかった。2番の西岡剛があの日本選手權對阪神猛虎隊戰を思わせるようなプッシュバントで犧打失敗を帳消しにすると、一朗がここぞとばかりに右翼前安打。川﨑が絶妙な滑壘で生還し適時打になった。一朗が打つと日本は疊み掛けるように古巴投手陣に襲い掛かる。松中の敬遠で滿壘とすると、多村の代打、準決戰の殊勳者福留孝介がまたも2打點を擧げる左翼前安打。里崎が四球。そして仕上げは小笠原の犧飛で10對5と大差をつけ、手元に優勝を力強く引き寄せた。 その裏、古巴は最後の意地を見せる。8番佩斯達諾(Pestano)が2壘打を放つと、拉美瑞斯(Ramriez)の右翼へ飛球で三壘へ進壘。本壘打を打っている派瑞特は遊撃最深部へ内野安打。その閒に佩斯達諾が還り、10對6とする。次の安歴基を出してしまうと、中軸に回るが…。大塚はここで大塚の大塚たる眞骨頂を見せる。安歴基を三振に打ち取り2out。ここで王監督はマウンドへ行き最後の確認。その後大塚は庫瑞爾を三振に斬って取り試合終了。 ついに念願の世界一を摑んだ。世界に日本野球を見せ付けた。嗚呼、思えばまだ巨人軍が出來る前、澤村榮治が全日本で米國大聯盟を相手に8回9三振を奪って以來、米國への憧憬の念は決して小さいものではなかった。日本職業野球が隆盛を極め、王、長島茂雄らの英雄を生み出しても、今回の日本監督王貞治の通算本壘打記録868本は未だに破られていない。それでも米國挑戰は叶わなかった。しかし野茂英雄の大聯盟への挑戰で機運が變わった。「日本人でも大聯盟に通用するのだ」と。續續と米國へ進出し一朗で日本人への評價は大きいものとなった。が、「世界一」は米國大聯盟が自負をしていた。 日本はその風穴を開けたのだ。一朗、大塚という大聯盟から參戰した選手がいて、その經驗があったにせよ、中心は自國の聯盟選手で構成だった。この事は世界の野球史にとって大きな衝撃となっていくに違いない。世界には米國以外にも素晴らしい聯盟があるのだ、ということが世界中の人々に認識されたのだから。 そして古巴にも同じことが言える。古巴も自國聯盟のみで構成された代表だからだ。 野球の世界は確實に變わる。もう米國だけのものではない。ならば今度は「野球團世界一決定戰」の夢を見よう。蹴球のCLのような日米韓古臺、Carib地域の聯盟優勝者による淘汰戰の夢を。そして、その頂點に日本の球團が登りつめる事も。 結果 日本10=400020004 古巴6=100002021 日本投手:松坂、渡邊、藤田、大塚 古巴投手:羅麥洛、歐德林、岡薩雷斯,諾、佩多羅索、帕爾馬、馬亞也(Maya)、岡薩雷斯,猷(Gonzalez,Y)、馬提内斯(Martinez) Excite エキサイト : スポーツニュース <国別対抗野球>王ジャパン世界一 10-6でキューバ降す
今日こそはと色々と願掛けをして電視に噛付いていました。 例えば、携帯電話の待受画面。 主画面を日章旗に、副画面を「伏竜」の文字の壁紙を使用。 因みに電話機は奇しくもindigo blue(藍色)。 そして、いざ中繼が始まったら韓國応援團の「대한민국(=大韓民國)」という聲 (と松下賢次氏の實況も;笑)をかき消す爲に 大音量で吉田兄弟の「津輕じょんがら節」をendlessでかけ、 チャンスの時には着メロで“African symphony”で盛り上げてみたりと 日本ベンチ同様の気迫と緊迫感溢れる電視観戦をしていました。 そんなことが効果があったのかは疑問符がつきますが、 終わったあとの充實感というか、開放感は格別でした。 明後日の總決戰も験を担いで吉田兄弟のじょんがら節を聽きながら 日本優勝を祈りたいと思います。 關聯記事 まあぼちだらな暮らし WBC 準決勝 vs 韓国 よしむのblog WBC 韓国戦 死地生還を果たした日本が頂点を極めようとしている。 日本・上原浩治、韓國・徐在應の先発で始まったこの試合は、中盤まで息詰る投手戰、そして守備力の競演の様相だった。上原が躍動感あふれる投球を見せ、左翼手・多村仁の超美技を魅せれば、再三再四日本の攻撃を斷ってきた右翼手・李晉暎らが好守で徐在應を守り立てる。 6回表、徐在應の調子が今ひとつ良くないと見るや、韓國側は繼投策に出る。2番手は全炳斗。今回の韓國旋風の一つにこの早めの繼投が挙げられる。次々と繰り出す調子の良い投手で相手を幻惑させるのだ。この回もこの試合初先發の青木宣親、2番西岡剛を輕く打ち取り、3番に入った鈴木一朗も遊撃手・朴鎭萬の輕快な守備に倒れてしまう。どうにかして日本に點をやらない計算だった。そして先取点をもぎ取り日本の焦燥を煽りたかった筈だ。 そんな韓國攻撃陣を上原はぐいぐいと力で押して日本に攻撃への旋律を作っていく。6回裏を三者凡退で終了させる。 そして7回表。先頭打者の松中信彦が右翼へ二壘打。氣迫溢れるhead-slidingに何かを感じたのか、韓國は全炳斗を下げ、快速潜水艦・金炳賢を送る。しかしその決斷が予期せぬ展開を招いた。多村を三振に仕留めたものの、今江敏晃の代打福留孝介に2點本壘打を浴びてしまったのだ。 この本壘打で日本は一気呵成の攻撃を見せる。小笠原道大の死球から、里崎智也のあわや本壘打かと思わせる二壘打で追加點を挙げると、川﨑宗則の進塁打と繋いで青木から宮本愼也の代打が当たり適時打となり4對0。更に西岡が中堅前の飛球安打で出壘し、1壘3壘の所で一朗を迎える。一朗は5年連續200本安打の貫禄を見せつけ難なく適時打。日本、打者延べ10人を送る猛攻で5點を取り試合を優位にした。 この間、韓國は奉重根、孫敏漢と投手交代を繰り返したが、日本の強打巧打を封じることは出来なかった。この回の流れが結局、試合を決めた。 7回裏、上原は韓國の二大巨砲、李承燁・崔熙渉を三振で斬って取り、その後安打を許すも、途中出場の鄭成勳をも三振締め。7回を 8回表、多村が替わった裵英洙から前打席の犠打失敗を挽回する先頭打者本壘打で駄目を押す。日本の攻撃がまた點火するかと思われたが、雨によって中斷を余儀なくされる。しかし、この中断が却って韓國の反撃氣に水を差した格好になった。 再開後、淡々と試合が進み最終回へ。 日本は1番からの好打順だったものの三者凡退となり攻撃終了、米國大聯盟救援投手大塚晶則を裏の守備に送り、萬全を期した。大塚は四球で走者を出したものの鄭成勳を三振にし試合終了。 米國戰の不可解な審判に泣き、韓國に二度も苦杯を喫し、屈辱に塗れた。一度は死んだ日本。しかし、雪辱を正に「三倍返し」で見舞い三度に亙る韓國との死闘に幕を下ろした。 念願の世界一に向け大きな前進を果たした日本、總決戰の相手は強豪多明尼加共和國(Republic of Dominica)を破った古巴(Cuba)だ。五輪、野球世界盃、大陸間盃と幾度と無く日本に立ち塞がってきた赤い巨人を強駿野球で掻き回し、「日本野球(Japanese yakyu)此処に在り」と示して欲しい。 結果 日本6=000000510 韓國0=000000000 日本投手:上原、薮田、大塚 韓國投手:徐在應、全炳斗、金炳賢、奉重根、孫敏漢、裵英洙、呉昇桓 本塁打:福留(7回・2點本塁打~金炳賢)、多村(8回・1點本塁打~裵英洙) Excite エキサイト : スポーツニュース 王ジャパン決勝進出 6-0、韓国に雪辱
18日、各地で日本職業蹴球聯盟戰(J聯)第3節が行われた。 甲種では、横浜翼船が3-1で昨年の混戦の相手櫻花大阪に快勝し3季ぶりの首位を獲得した。櫻花大阪は未勝利で最下位に甘んじている。また、清水心鼓が3試合連続の零封で追走、浦和紅菱はまたも潘特、華盛頓らの活躍により三箭廣島に4發を浴びせて圧勝し3位につけている。 乙種は、乙種降格の3隊がそろって勝利しようやく安泰。水戸葵紋が湘南麗海に3對0と完勝し2位となり勢いをつけつつある。 結果は下記の通り。 J聯甲種結果 FC東京0對1清水心鼓 50' 曹宰榛(清水心鼓) 歓喜磐田1對1京都僧伽 54' 西紀寛(歓喜磐田) 89' 保利尼奥(パウリーニョ=京都僧伽) 三箭廣島1對4浦和紅菱 28' 三都主(浦和紅菱) 32' 潘特(ポンテ=浦和紅菱) 62' 鈴木啓太(浦和紅菱) 66' 華盛頓(ワシントン=浦和紅菱) 80' 韋雷(ウェズレイ=三箭廣島) 大宮栗鼠1對2天鵝新潟 18' 艾美臣(エジミウソン=天鵝新潟) 46' 櫻井直人(大宮栗鼠) 75' 艾美臣 風林甲府1對0川崎正撃 85' 巴勒(バレー=風林甲府) 名古屋鯱0對0鹿島鹿角 聯合千葉2對2蜂針福岡 40' 薮田光敎(蜂針福岡) 44' 巻誠一郎(聯合千葉) 70' 薮田光敎 86' 要田勇一(聯合千葉) 横浜翼船3對1櫻花大阪 1' 森島寛晃(櫻花大阪) 13' 馬郭隆(マグロン=横浜翼船) 56' 馬郭隆 87' 馬昆斯(マルケス=横浜翼船) 電脚大阪1對3大分三神 1' 奥蘇馬爾(オズマール=大分三神) 32' 遠藤保仁(電脚大阪) 50' 奥蘇馬爾 75' 松橋章太(大分三神) J聯乙種結果 山神山形0對1縞梟札幌 77' 西谷正也(縞梟札幌) 牽織仙台0對1陽王柏 63' 迪亞高(ディエゴ=陽王柏) 水戸葵紋3對0湘南麗海 44' 安達臣(アンデルソン=水戸葵紋) 68' 自進球 89' 吉本岳史(水戸葵紋) 東京緑鷹1對0愛媛FC 80' 永井秀樹(東京緑鷹) 徳島渦潮1對1横浜FC 47' 伊藤彰(徳島渦潮) 62' 圖偉度(トゥイード=横浜FC) 砂岩鳥栖1對3神戸勝船 9' 栗原圭介(神戸勝船) 42' 衛藤裕(砂岩鳥栖) 46' 近藤祐介(神戸勝船) 58' 近藤祐介(神戸勝船) 結果 韓國2=000110000 台灣0=000000000 日本18=01104327 中國 2=00020000(8回截止) 3日、東京巨蛋球場で、世界職業野球代表淘汰戰(=世職野球=WBC)の亞洲予選が行われた。韓國が台灣を2對0で札幌での雪辱を果たし、日本が中國の挑戦を18對2で退け、明日の結果如何によっては日韓予選突破の可能性が出てきた。 日本は序盤こそ中國・王偉の同點本壘打によって冷汗を感じたものの、5回表に西岡剛の3點本壘打が出ると堰を切ったように、長打が出始め次々と加点。終わってみれば15安打18得點の大勝、投げては2番手清水直行が3回を完封し、投打共、明日の台灣戰に好感触で臨めそうだ。 韓国は台灣と接戦を演じるも、米国大連盟に名を連ねる徐在應、金炳賢、具臺晟、朴贊浩が5安打完封し勝利を得、予選突破へ大きな前進をした。逆に台湾は自慢の打線が沈默、日本戰に望みを賭ける事となった。 # by Feng_fu | 2006-03-03 23:42
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